経営理念
-
時代がお客である。
高感度、高熱意で
オンリー・ワン企業となる。 -
眼に光を。胸に不屈を。
背骨に哲学を。
日々魂を磨け。 -
会社は社員のもの。
心のきずなをしっかりと。
努力は必ず報われ、
機会は公平である。
- 時代に適応出来る企業のみが繁栄を勝ちとることが出来る。
モノであれサービスであれ、その時代のニーズに合わせた供給者たれ。
現状維持という“ちぢこまり”は、必ずジリ貧を招く。
常に、現状否定から出発せよ。最も危険なのは、過去における成功体験である。
時代が変化すれば、会社も変化する。人間も変革する。それも、他者より速くでなければならない。
変わることに、あるいは変えることに臆病であることは許されない。
そして、時代の変化をいち早く読み取るためには、自分自身のアンテナをいつも磨いておかなければ
先見力は養えない。高感度という意味は、変化に敏感であることを言う。
また、判断したなら、全身でぶつかり、のめりこむ熱中度が問われる。
全力で事に当たった結果としての失敗は許されるが、中途半端や尻切れトンボはいけない。
オンリー・ワンとは、わが社の持つ強みが、他社の追随を許さない絶対的な存在をいう。
競争を超えるためには、オンリー・ワンの位置を確立するしかない。
技術・品質・サービス・管理・システムそして企業の思想で、100年後伝説として語られるような、
卓越した企業をめざす。 - 過ぎ去った時間は還らない。1回だけの人生だ。
生きている時間を猛烈に大切にしなければ後で必ず後悔する。
場当たり的に、目先の愉しみだけに、気をとられていると、
人間として大成しないばかりか惨めな結末が待っている。
特に若いうちは、まだタップリ持ち時間があるように錯覚しがちだが、
浮き草のような生活を送っているとアッという間に10年過ぎてしまう。
若い時の努力や根性が、後年開花し実を結ぶのであって、人生にはタナボタはあり得ない。
生きがいとか働きがいというのは、自分が創り出すものであって、他から与えられるものではない。
所詮、無気力・無関心・自己中心の生き方のなかから、充実感や手ごたえのある時間が
生まれるはずもなく、原因があって結果があるという原則からは誰も逃れられない。
どう生きようとしているかは、眼をみれば判る。眼に光のない人は、死に体である
胸に雑草のようにたくましい不屈の精神がない人は、些細なことですぐ落ちこむ。すぐ諦める。
なかなか起き上がれず、自分に反省を加えることをせず、自分に同情してしまう。困難から逃げる。
いつでも言い訳ばかりする。
しっかりした人間観、人生観、仕事観を持たない人は、フワフワキョロキョロ。
隣の芝生ばかり目につく。
やることがコマギレで、1本筋の通ったものがないから、自分の意見がない。
当然 信念もない。人からは信頼されない。
こんな可哀想な人になってはいけない。 U-CORPORATIONの社員であるからには。
世に人生の達人はいない。全部を悟りすませた人もいない。だから生涯学習なのだ。
煩悩や感情のある限り、葛藤はつきものだが、
要は次元の問題であって、自分を高みに押し上げるのは、やはり自身しかない。
学校での勉強はあまり役に立たない。
社会のなかでもまれもまれて、少しずつ英知を身につけていく。
本を読むことも、いろいろなセミナーに出ることも必要ではあるが、
決して知識過剰なブック・スマート、スクール・スマートになってはいけない。
究極の、勉強の素材は”人間”なのだ。
人間を知る、つまり人間通になることが、その人の幅を拡げることになる。
探究心の本質はここにある。 - 共通の目的を共有する者が社員である。それ以外は偽社員ということになる。
会社は、社員及び家族が豊かな生活をおくれるよう、
あらゆる手段を尽くし、利益を確保すべく全力を尽くす。
企業は社会の公器とか、社会への貢献とか、恰好のいい言葉よりも、
ズバリ、会社は社員のためにあると結論する。言いかえれば、会社は社員のものである。
決して社長のものでも、特定する人のものではない。
社長は社長係であり、事業部長は事業部長係である。
責任という名において命令したり、指示するだけである。
あくまで、組織がうまく機能するための役割を担っているにすぎない。
第一に、会社の命は永遠だが、人の命には限りがある。
強力なリーダーシップをとれる人達が、次へとバトンを渡していく
終わりのない駅伝競争だと思えばいい。従って、配分は公平でなければならぬし、
能力を磨いた人には、それなりの機会が与えられる。
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時代がお客である。
高感度、高熱意で
オンリー・ワン企業となる。 - 時代に適応出来る企業のみが繁栄を勝ちとることが出来る。
モノであれサービスであれ、その時代のニーズに合わせた供給者たれ。
現状維持という“ちぢこまり”は、必ずジリ貧を招く。
常に、現状否定から出発せよ。最も危険なのは、過去における成功体験である。
時代が変化すれば、会社も変化する。人間も変革する。それも、他者より速くでなければならない。
変わることに、あるいは変えることに臆病であることは許されない。
そして、時代の変化をいち早く読み取るためには、自分自身のアンテナをいつも磨いておかなければ
先見力は養えない。高感度という意味は、変化に敏感であることを言う。
また、判断したなら、全身でぶつかり、のめりこむ熱中度が問われる。
全力で事に当たった結果としての失敗は許されるが、中途半端や尻切れトンボはいけない。
オンリー・ワンとは、わが社の持つ強みが、他社の追随を許さない絶対的な存在をいう。
競争を超えるためには、オンリー・ワンの位置を確立するしかない。
技術・品質・サービス・管理・システムそして企業の思想で、100年後伝説として語られるような、
卓越した企業をめざす。
-
眼に光を。胸に不屈を。
背骨に哲学を。
日々魂を磨け。 - 過ぎ去った時間は還らない。1回だけの人生だ。
生きている時間を猛烈に大切にしなければ後で必ず後悔する。
場当たり的に、目先の愉しみだけに、気をとられていると、
人間として大成しないばかりか惨めな結末が待っている。
特に若いうちは、まだタップリ持ち時間があるように錯覚しがちだが、
浮き草のような生活を送っているとアッという間に10年過ぎてしまう。
若い時の努力や根性が、後年開花し実を結ぶのであって、人生にはタナボタはあり得ない。
生きがいとか働きがいというのは、自分が創り出すものであって、他から与えられるものではない。
所詮、無気力・無関心・自己中心の生き方のなかから、充実感や手ごたえのある時間が
生まれるはずもなく、原因があって結果があるという原則からは誰も逃れられない。
どう生きようとしているかは、眼をみれば判る。眼に光のない人は、死に体である
胸に雑草のようにたくましい不屈の精神がない人は、些細なことですぐ落ちこむ。すぐ諦める。
なかなか起き上がれず、自分に反省を加えることをせず、自分に同情してしまう。困難から逃げる。
いつでも言い訳ばかりする。
しっかりした人間観、人生観、仕事観を持たない人は、フワフワキョロキョロ。
隣の芝生ばかり目につく。
やることがコマギレで、1本筋の通ったものがないから、自分の意見がない。
当然 信念もない。人からは信頼されない。
こんな可哀想な人になってはいけない。 U-CORPORATIONの社員であるからには。
世に人生の達人はいない。全部を悟りすませた人もいない。だから生涯学習なのだ。
煩悩や感情のある限り、葛藤はつきものだが、
要は次元の問題であって、自分を高みに押し上げるのは、やはり自身しかない。
学校での勉強はあまり役に立たない。
社会のなかでもまれもまれて、少しずつ英知を身につけていく。
本を読むことも、いろいろなセミナーに出ることも必要ではあるが、
決して知識過剰なブック・スマート、スクール・スマートになってはいけない。
究極の、勉強の素材は”人間”なのだ。
人間を知る、つまり人間通になることが、その人の幅を拡げることになる。
探究心の本質はここにある。
-
会社は社員のもの。
心のきずなをしっかりと。
努力は必ず報われ、
機会は公平である。 - 共通の目的を共有する者が社員である。それ以外は偽社員ということになる。
会社は、社員及び家族が豊かな生活をおくれるよう、
あらゆる手段を尽くし、利益を確保すべく全力を尽くす。
企業は社会の公器とか、社会への貢献とか、恰好のいい言葉よりも、
ズバリ、会社は社員のためにあると結論する。言いかえれば、会社は社員のものである。
決して社長のものでも、特定する人のものではない。
社長は社長係であり、事業部長は事業部長係である。
責任という名において命令したり、指示するだけである。
あくまで、組織がうまく機能するための役割を担っているにすぎない。
第一に、会社の命は永遠だが、人の命には限りがある。
強力なリーダーシップをとれる人達が、次へとバトンを渡していく
終わりのない駅伝競争だと思えばいい。従って、配分は公平でなければならぬし、
能力を磨いた人には、それなりの機会が与えられる。
会社概要
商号 | 株式会社 ユー・コーポレーション |
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創業 | 1957 (S32) 年 |
設立 | 1975 (S50) 年 |
資本金 | 2億円 |
代表者 | 代表取締役 内田隆志 |
従業員数 | 245名 |
事務所 | 本社 群馬県安中市鷺宮929-1 〒379-0124 TEL:027-382-0101(代) E&T事業部 群馬県安中市中野谷2460-1 〒379-0125 TEL:027-380-2000(代) TEC事業部 群馬県安中市鷺宮50-1 〒379-0124 TEL:027-380-5500(代) APPA事業部 群馬県安中市上間仁田665-1 〒379-0123 TEL:027-382-3000(代) |
事業内容 | エレクトロニクスユニットの製造、スクリーン印刷製品の製造 研究開発支援サービス、試作支援サービス、高精度切削加工 アパレル服飾加工、及びそれに付帯する企画・開発 |
資格・認証 |
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