STAFF VOICE

人を知る

E&T事業部
設計部

知恵を絞って進む
オンリーワンへの道

田中 譲治

E&T事業部 設計部

2004年入社 経済学部卒

就活の頃、工場というと、油まみれの機械と所狭しと置かれた材料というイメージでした。ところがところが、ここはまったく違った。掃除が行き届いてきれい!外の植木もきれい! 見学の私たちにもお客様のような挨拶。こんないい印象の会社はありませんでした。

できませんと言わず
知恵を集めて超えていく

長いこと生産部で表面シートの印刷、製版をやってきて、3年前に設計に移りました。現在、工作機械や医療機器などの操作パネル、メンブレンスイッチの機構設計を担当しています。設計にはほかに、回路を設計する電気設計担当がいます。

設計担当に対しては、しばしばお客様から営業を通して、「こういうものできない?」というご要望がきます。シートやパネルの新しいスイッチや操作盤で、機能、性能から使い勝手、見た目までニーズと要求はさまざまです。正直、難しいご要望もあります。でも、すぐに各担当者みんなが集まって、できるのか?どこが問題か?を突き詰めて知恵を出し合い検討し、提案プラスアルファを返答するのです。みんなというのは、私、電気設計、営業、製造、品質保証、組立主任などです。「こうすればできるかも」、「よしやってみよう」となるのです。

クリック感1つにも
要望に徹底して応える

機構設計で難しいのは、スイッチを押す際のクリック感です。お客様によって押した時に求める感触は微妙に違い、こだわるお客様はトコトンこだわります。設計を変え試作を繰り返して、満足いただけるスイッチを目指します。幸い当社には独自に開発したクリック試験機があり、クリック感をデータ化してあるので開発も大分楽になりました。こんなことまでやる会社はほかにないと思います。細部の要求にもしっかり応えられるのは、当事業部の大きな特長だと思います。

今後の課題としては、お客様の要求が高くなっている中でこそ、当社にしかないオンリーワンをつくり出していくことです。個人的には、できればそれをうちの社名の入った自社製品として作りたいですね。

message

プラス思考で考えようという社員の集まり

細かいことに悩まずにプラス思考でその先を考えること、それを私は会社に入って学びました。それが業務にも反映されていますが、当社にはそういう社員が集まっています。掃除と挨拶も学生の頃はそこまで意識していませんでしたが、それがいい仕事のベースになっている会社です。

TALK SESSION

オンリーワンを目指して、他にない強みを発揮するユー・コーポレーション。
その底力を支えているのは、じつは明るくポジティブな仲間意識にあります。
E&T事業部2人、TEC事業部2人による若手社員座談会でそのヒミツを明かします。

若手社員座談会