STAFF VOICE

人を知る

TEC事業部
製造部

精密加工の現場で
人間としても成長する

関 全幸

TEC事業部 製造部

2005年入社 技能工芸学部卒

大学でものづくりの現場技術を学んだこともあって、地元で魅力のある製造会社を探し、ユー・コーポレーションに出会いました。元気のいいあいさつと優しい先輩たちというのも魅力でした。

技術を高めて、
より難しい加工に挑戦

工作機械のオペレーターとして精密切削加工の現場で、お客様から要求された製品の加工を行っています。加工材料は金属も樹脂もあり、大きさも40センチから0.1ミリまで様々。極小では誤差1000分の1ミリレベルの世界です。

入社して2年間はマシニングセンター(以下MC)を担当しました。工具を自動交換しながら複雑な形状を切削して製品にします。はじめはどんなことでも先輩について聞きまくって、加工の理解を深めていきました。

3年目からはNC旋盤の担当に変わりました。MCより簡単そうだと思っていましたが、とんでもありません。扱う人の技量の差が製品にすぐ表れるため、削っている状態を見つめ、音を聞き、片時も離れられませんが、それだけ使いこなす面白さがあります。

その後、旋盤とMCを合体したような複合加工機も任されるようになったのですが、不注意よるミスを続けてしまい、社長の勧めもあって座禅に通いました。ただがむしゃらにやるばかりで、立ち止まって考えることがなかったため失敗したと気がつきました。時には振り返ってみることが必要だとわかりました。

リーダーとして
若手を育てることにやりがい

昨年から旋盤チームのリーダーを任せられました。それまでは自分でマシンを動かして難しいものを作ることがやりがいでしたが、リーダーになるとそれだけでは不足していることに気がつきました。自分で製品を作るより、若手が難しいものを作れるよう教えることの方が大事です。先輩を超えることを目指し助言しています。教えることは難しいですが、作ることと同様に楽しくやりがいもあるとわかってきました。

まだ新米リーダーですが、今後はリーダーとしてのスキルをつけて、目的意識を高く持って、チーム全員で仕事に手を抜くことなく着実にこなしていこうと思っています。

message

いい習慣は続けることで風土になる

当社には“環境整備”という活動があります。メインは朝、仕事前の清掃です。私の場合、工場内の自分のテリトリーを15分間雑巾がけします。働きやすい職場環境をつくる気持ちで取り組んでいます。いい習慣ですし、みんながみんなで取り組むことで、会社の風土になっています。

TALK SESSION

オンリーワンを目指して、他にない強みを発揮するユー・コーポレーション。
その底力を支えているのは、じつは明るくポジティブな仲間意識にあります。
E&T事業部2人、TEC事業部2人による若手社員座談会でそのヒミツを明かします。

若手社員座談会